こんにちは。
いつの間にか愛猫が拾った時の幅から２ばーい２ばい（古い？）に
なっていました。
この前、そろそろ体調も安定したので、
去勢手術に連れて行ったら、獣医師が
『去年拾った？・・・・うん、体格は立派だから大丈夫。』
『・・・うん、立派だ。。』って、
思わせぶりに立派と2回言いました。
一瞬『てへっ』って照れたけど、
きっと褒めてはいないと思います。
最近、愛猫へのコメント全部が褒め言葉に聞こえる
バカ飼い主まっしぐらの
尼崎市で、主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務事務所 光田です。
件名の記事を見たのは、実はかなり前で、
記事にまとめるように言われて、なかなか時間がとれずでした。
最近、相談の中でも多い相談なので、少しだけ。
事故に遭って、そのときの恐怖やその後の相手方の対応等で、
メンタルの面で通院される方は少なくありません。
相談の中でも
『あんなこと言われて、こんなこと言われて、
まるで私が詐欺師のように"病院なんて通う必要ない！"って言われるんです。』
普通の人なら、上記のように言われて、ショックで
精神的に負担に思っても当然だと思います。
お話されていても、感極まる方多いので、まずは
『相手の言葉を真正面から受けないこと。
彼らもあくまで仕事でそのようなことを言っているだけのこと。よくも悪くもそれだけです。』
という風に、一歩引いて『ふ～ん。』ぐらいの受け止め方でお願いしますと、
お願いします。
そのまま、通院を続けてもメンタル面で、
後遺症の認定を受けるのは、まだまだ難しいのが現状です。
その理由のひとつに『見えない』ことが
あります。
基準が明確に無いことがあります。
それが、脳の画像検査で診断できるようになってきているらしいです。
『近赤外光脳計測装置』（ＮＩＲＳ）を用いて脳血流の変化を測定し、
それぞれの病気に特有のパターンを判別する検査法らしいです。
少し記事で見ただけで、
詳しいことはこれからなのですが、メンタル面での認定で
新たな提案が出来るかもしれませんので、勉強しておこうと思っています。
↓
その他、管理サイトは以下となります。
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法律問題の相談ができる居酒屋てんてん
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おまけ
この顔がたまらない今日この頃。
ちなみに横のチワワは、家で最年長の獣で、意地でも私の足に顔を
乗せようとしながら寝るの図です。
（チワワは3キロで、愛猫を拾ったときの体重。体格が明らかにちがう。汗）
以上です。
