matsuura: 2011年2月アーカイブ

こんにちは。
主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務尼崎事務所の 光田です。


交通事故から3ヶ月6ヶ月で保険会社が治療費の支払いを
打ち切ってくる事がよくあります。

ですが、ほとんどの場合は治療が不必要になったからではなく、
「損害賠償額を低く抑えたい」、「このまま症状固定、示談へと繋げよう」
という意図が見て取れます。

あきらかな不払いですね!!(゜□゜;)

痛いものは痛い!と、そう主張することは当然です。


*
そこで、明らかに後遺障害が残りそうな場合は、治療費を打ち切りにされても
症状固定せずに自費にて通院を続けることによって後遺障害が
認められる確率が上がる場合があります。

というのも、通院を続けていないと保険会社に後遺障害の存在を
わかってもらえなくなる可能性があるからです。
平たく言うと「痛くないから通院しなかったんでしょ?」って
思われるということですね。

さらに、後遺障害等級認定の際には担当医に書類を書いてもらわなくてはならず、
医師の心象の関係においても、この時点まで医師と繋がりがあることが大切なのです。

後遺障害が認められれば、通院慰謝料の増額にもつながり、
慰謝料が大幅アップすることになりますので"通院をやめるタイミング"は重要です。

通院を続けるにもお金が無い。。
どうやって、保険会社からの指示に対抗すればいい?

など、それじゃなくても事故で心細い状況で、
不安な事ばかりかと思います。
当事務所では被害者一人一人に適切なサポートを行ないますので、
交通事故にあわれた場合はお早めにご相談下さい。

当事務所への依頼に際しても、不安を無くして貰えるよう、
無料相談等も行っています。


まずは、経験の豊富は当事務所へお気軽にお電話頂ければと
思います。

無料相談は、以下から行えます。

http://www.ne.jp/asahi/syaken/m/html/jikomousikomi.htm
(交通事故メール相談無料フォーム)

サイトトップ紹介

事故110番 http://www.jiko110.org/

むち打ち110番 http://www.mutiuti110.jp/

 

こんにちは。
主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務尼崎事務所 光田です。

ご依頼頂いた入札、損害賠償請求の実務のお手伝い
をしながら、
  「どんな行政書士事務所か?」、
  「どんな交通事故慰謝料、損害賠償請求の実績があるのか?」
いろんな資料、過去のコラム等から勉強しています。


今はまだ、HPにリンクの設定はしていませんが、
All Aboutやマイ・ベストプロへ情報発信のため、コラムを投稿しています。
 ↓
*
 All About(プロフィールトップ)
 http://profile.allabout.co.jp/pf/matuura/

*
 マイ・ベストプロ
 http://pro.mbp-kobe.com/jiko110
 

プロフィールで、担当行政書士(当事務所の所長)の経歴や信条も
ご紹介させて頂いているので、ご相談いただく際に、
当事業所をイメージしやすいかと思います。

これまでの実績の中で、確実にご依頼者様の利益になるよう、
誠心誠意対応していることが、コラムからも伺えると思います。

ホームページを見ていただいている方に、
もっと情報を発信していけるよう、私もコラムに挑戦していきます。


以上です。

新年会

| | コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは。
主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務尼崎事務所 光田です。

 

ちょっと遅めの?新年会が下記のお店でありました。

鉄板焼居酒屋 居心伝 立花駅北店
住所 〒661-0025 兵庫県尼崎市立花町1-4-13 2F
アクセス JR立花駅 北口 徒歩1分  
TEL 06-6420-7281
営業時間 17:00~01:00
定休日 無休

http://r.gnavi.co.jp/k003275/

 

飲み放題含んでも、お手頃な値段です。

飲み放題ということで、がんがんに飲んでいて、

みなさん、お酒に強い先生が多くてびっくりです。

 

まずは、乾杯。

飲み会が進むと、懐かしいアニメで盛り上がっていました。

 

仮面ライダーのさそり男だそうです。。。苦笑

 

年齢的に、分からない世代ですので、

合っているのかどうか。。。

気になったので、ネットで検索。↓

http://pulog1.exblog.jp/4160039/

ちろっと人間の部分が見えているところが

年代を感じます。

 

こんな、おもしろ写真を撮ったりしていますが、

まじめのお仕事のお話をする事もあります。

 

いろんな専門の先生が集まるので、

とても勉強になります。

 

定期的に近況報告や勉強も兼ねて、

親睦会が行われます。

少しずつ成長した自分をお話出来ればいいと

思いました。

物損事故

| | コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは。
主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務尼崎事務所 に今年から新たにお世話になる 光田です。


今、交通事故110番のホームページや当事務所のパンフレットを
業者さんにお願いして作り直して貰っています。

サンプルをあーだこーだと言う中で、
いろいろ疑問点を質問していて「へ~」と思ったのは
物損事故時の「弁護士特約」加入時の利点です。
※もちろん、「弁護士特約」は物損事故だけに関わっている訳では
ありません。

物損事故は、請求金額が小額になる場合が多く、
「納得出来ない!!なんとかしたい!!」と思っても、費用対効果の面で
「このように、交渉してはどうでしょう?」とアドバイスは行いますが、
事務所が対応しない場合があります。

例えば・・・・
10万円相当の請求をしたのに5万円しか払わないと言われた!
謝罪も無いし、相手の態度にも納得がいかないので、法的手続きを取りたいが
手続きの為に行政書士等専門家にお願いすると4万5千円かかってしまう。。

10万円が請求できたとしても、結果的に5千円しか手元に残る金額は違って
きません。

このような場合は、ご依頼主様にとって法的手続きを専門家に
依頼することが、費用対効果の面で必ずしも最良とは言えないのです。

しかし!

「弁護士特約」のある保険なら、行政書士に依頼した費用は
別途、払われるので思う存分ご協力出来るのです。

あまり、意識して「弁護士特約」というものを考えた事が
ありませんでしたが、私のような負けず嫌いの人間は特約として
保険に付加しておこうと密かに思いました。笑


自分の場合はどうだろう?と思ったら・・
無料相談は、以下から行えます。

http://www.ne.jp/asahi/syaken/m/html/jikomousikomi.htm
(交通事故メール相談無料フォーム)

サイトトップ紹介

事故110番 http://www.jiko110.org/

むち打ち110番 http://www.mutiuti110.jp/

 

こんにちは。
主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務尼崎事務所 光田です。

 

まずは、色彩舎講師の山崎先生と"美人"助手に

コーディネイトしてもらったようです。

 

この色が、似合ようです。

色彩舎の美人コーディネーターより、濃い色彩のウインター系と

判断されました。

似合う色彩が、濃い系統のウインターと分かれば、

具体的にネクタイでチェックです。

 

 

似合うという言われたネクタイ等の色彩だそうです。

 

このネクタイの出番が増える事は、間違い無いようです。

私も、自分に似合う色というのを第3者からの視点で

何色になるのか、知りたいと思います。

参加してみたいなと思う方は、

以下に先生と色彩舎についての情報が載っています。

山崎麻峰  Yamasaki Mamine

http://www.shikisaisha.jp/arc/info/staff/yamazaki.html

 

最終回ということで、色彩舎の社長 河野万里子さんが

いらっしゃったようです。

 

詳しいプロフィールは、下記をご覧下さい。

河野万里子 Mariko Kono

http://www.shikisaisha.jp/arc/info/mariko_kono/mariko_060331.html

色彩舎の河野社長との2ショット写真です。

美人な社長との2ショットなので、うれしそうな先生です。

 

今回の飲み会場所は、

旬・鮮・味 ほっとけや 長堀

http://r.gnavi.co.jp/k358708/ (ぐるなび 情報です)

 

なんだか、野球日誌というより、グルメ日誌に

なりそうです。

 

もちろん、もっともっと事故に遭ったときや日常の困った事に

使える法律情報も送信して行きます。

覗いて頂けると幸いです。

 

 

このアーカイブについて

このページには、matsuura2011年2月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはmatsuura: 2011年1月です。

次のアーカイブはmatsuura: 2011年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。