ご依頼費用のご案内。交通事故による後遺障害(後遺症)の無料相談は松浦法務事務所(大阪市・神戸市)へ。 |
ご依頼の内容や難易度により異なりますが、下記を料金の目安とお考え下さい。
(※1)険会社によっては、行政書士の費用が対象外であったり、一部の費用を支払対象外としていることがあります。 ご相談ください。
1時間金5,000円(消費税別)相談後、引き続き依頼された場合、相談料は掛かりません。
経済的な理由でご用意できない方はご相談ください。
報酬金額 (着手金) 金0円 |
---|
交通事故から後遺障害認定、示談解決までの着手金無料で全てサポートを致します。
|
成果報酬(報酬は、全て消費税別) |
---|
保険金額の10% または、後遺障害等級認定後・異議申立の等級認定後に、損保会社の慰謝料提示金額がある場合は、最初の損保会社の慰謝料より増加した金額の割合に応じて成果報酬を頂きます。 |
交通事故・後遺障害の等級申請業務 |
---|
後遺障害等級認定金額の15%(後遺障害14級は20%)+金3万円 後遺障害が残った場合に、後遺障害が認定されやすいように、医師に対して、必要な検査のお願いなど、意見書を作成すます。 |
後遺障害異議申立(後遺障害非該当、後遺障害の等級に不満) |
---|
後遺障害異議申立の認定金額の20%+金5万円 後遺障害が非該当、あるいは後遺障害の等級に不満がある場合、後遺障害が認定されやすいように、医師に対して、治療状況や必要な検査のお願いなど、異議申立が認められる為の、意見書および異議申立書を作成します。 |
自賠責保険・政府保証事業関係、被害者請求 |
---|
費用金50,000円(2回目以降は2万5千円)(死亡事故は、保険金の1%) ひき逃げ事故、無保険車事故など、相手側の任意保険が使用できない場合や、自賠責保険から先に慰謝料等の支払いを受けたい場合に当てはまります。 |
交通事故・後遺障害の等級申請業務 |
---|
後遺障害等級認定金額の15%(後遺障害14級は20%)+金3万円 後遺障害が残った場合に、後遺障害が認定されやすいように、医師に対して、必要な検査のお願いなど、意見書を作成すます。 |
後遺障害異議申立(後遺障害非該当、後遺障害の等級に不満) |
---|
後遺障害異議申立の認定金額の20%+金5万円 後遺障害が非該当、あるいは後遺障害の等級に不満がある場合、後遺障害が認定されやすいように、医師に対して、治療状況や必要な検査のお願いなど、異議申立が認められる為の、意見書および異議申立書を作成します。 |
交通事故・出張費 |
---|
金15,000円~金30,000円
|
損害額、慰謝料の計算 |
---|
金50,000円~ (根拠書類含む) |
自動車の損害額の見積(物損) |
---|
金30,000円~ (根拠書類含む) |
自動車の評価損の鑑定) |
---|
金30,000円~ (根拠書類含む) |
示談書作成 |
---|
基本金15,000円~金30,000円程度、難易度により変動します。
|
物損事故は自動車修理会社である車検カンパニーMが行います。
修理を前提とする場合
原則 無料
修理をしないで損害金の見積りをする場合
見積額の10%が金1万円に満たない場合は、金10,000円頂きます。
(自賠責保険・政府保証事業以外の交通事故に対する調査、慰謝料の計算等)
事故直後からどの時点の委任でも | 金0円・無料 |
---|
原則、交通事故直後からの受任は、依頼時に資料取寄せ、現場調査費用(交通費等は除く)、通院方法・必要な検査など多忙な調査が生じますが、結果をだす自信がありますので無料で受任致します。 受任後は、期間や回数を問わず示談解決までサポートを致します(法律により訴訟・法律事件の相談は弁護士しかできません)
サポート内容は様々ですが、交通事故直後から示談解決までのよくある無料相談の内容としては以下のとおりです。
まずは、交通事故無料相談より、ご相談ください。
経済的な理由でご用意できない方はご相談ください。
裁判基準(青本、赤本、大阪基準など)を基本として、相談者の求めに応じて行政書士が、あなたの正当な慰謝料金額を作成いたします。
最終の保険金額の10%+金3万円
または、後遺障害等級認定後・異議申立の等級認定後に、損保会社の慰謝料提示金額がある場合は、最初の損保会社の慰謝料より増加した金額を下記の表の割合に応じて成果報酬を頂きます。
この場合、損保会社の最初の提示金額については原則、報酬の対象として頂きません。
報酬の対象は保険会社の慰謝料提示金額を上回る額(経済的利益)となります。
報酬額 | 50万円超~75万円まで | 慰謝料増加額の20%+金8万円を頂きます。 |
---|---|---|
75万円超~100万円まで | まで 慰謝料増加額の20%+金3万円を頂きます。 | |
100万円超~135万円まで | 慰謝料増加額の15%+金8万円を頂きます。 | |
135万円超~500万円まで | 慰謝料増加額の15%+金3万円を頂きます。 | |
500万円超~ | 慰謝料増加額の10%+金3万円を頂きます。 |
よって、お客様に対する出費はございません。
例1)最終の保険金300万円の場合、金300万円の10%+金3万円=報酬金33万円+消費税
例2)最初の保険金(慰謝料)の①提示金額金100万円、書類作成等の結果、②慰謝料金300万円に増加した場合
②慰謝料金300万円-①最初の保険金100万円=金200万円
上記の表より金200万円×15%+3万円=報酬金33万円+消費税
後遺症申請書及び意見書作成費用金・・・金15,000円
原則 後遺症申請書及び意見書作成書類として金15,000円
後遺障害(後遺症)の等級が認定されるように事実関係の調査、医療照会等を行い後遺症が認められやすいように必要な上申書等を沿えて自賠責保険の調査会社に申請致します。
後遺障害(後遺症)の等級が認定された場合は成功報酬を頂いております。
後遺障害(後遺症)の等級が認定された場合は認定額の15%+金3万円を頂きます(*但し14級の場合は20%とします)
例)後遺障害12級が認定された。
後遺障害慰謝料224万円の15%+金3万円=金36万8千円+消費税
(*事案によって難易度も違ってきますので、個別に相談してください)
異議申立書作成費用・・・金30,000円
医療照会回答書作成費用・・・金30,000円
医療照会回答書作成費用は、各病院(病棟)ごとに作成書類費用として1枚、金30,000円を頂きます。
非該当から受任または、異議申立て後から受任して等級認定を受けた場合は、後遺障害異議申立の結果認定された保険金の差額の20%+金5万円を頂きます。
例)最初の後遺障害14級9号①後遺障害保険金75万円、後遺障害異議申立ての結果、後遺障害12級13号が認定②後遺障害保険金224万円に増加した場合
②後遺障害12級、金224万円-①後遺障害14級、金75万円=金149万円
報酬金額は、金149万円×20%+金5万円=報酬金34万8千円+消費税
自賠責保険に対する保険金の一括請求
金50,000円(2回目以降は初回の半額)
死亡事故・・・保険金額の1.5%(最低額5万円・上限30万円・必要経費別)
後遺障害の請求は、別途ご相談ください。
後遺症申請書及び意見書作成費用金・・・金15,000円(税別)
原則 後遺症申請書及び意見書作成書類として金15,000円
後遺障害(後遺症)の等級が認定されるように事実関係の調査、医療照会等を行い後遺症が認められやすいように必要な上申書等を沿えて自賠責保険の調査会社に申請致します。
後遺障害(後遺症)の等級が認定された場合は成功報酬を頂いております。
後遺障害(後遺症)の等級が認定された場合は認定額の15%頂きます(*但し14級の場合は20%とします)
異議申立書作成費用・・・金30,000円
医療照会回答書作成費用・・・金30,000円
医療照会回答書作成費用は、各病院(病棟)ごとに作成書類費用として1枚、金30,000円を頂きます。
非該当から受任または、異議申立て後から受任して等級認定を受けた場合は、後遺障害異議申立の結果認定された保険金の差額の20%+金5万円を頂きます。
例)最初の後遺障害14級9号①後遺障害保険金75万円、後遺障害異議申立ての結果、後遺障害12級13号が認定②後遺障害保険金224万円に増加した場合
②後遺障害12級、金224万円-①後遺障害14級、金75万円=金149万円
報酬金額は、金149万円×20%+金5万円=報酬金34万8千円+消費税
半日(往復2時間を超え4時間まで)・・・金10,000円以上金15,000円以下
1日(往復4時間を超える場合)・・・金15,000円以上金30,000円以下
付き添い・医師面談等の出張が必要な場合の日当です。
また、遠方等の事情から郵送などの処置を施した場合は、半日の出張があったものとみなします。